フェルメール 真珠の耳飾の少女

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 神戸市博物館でオランダのマウリッツハイス美術館展が開催されている。目玉は、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」だ。この絵画が来日するのは、2度目かな。
 まさか日本で見る機会に恵まれるとは思わなかった。
 
 チケットを購入するのと、「真珠の耳飾りの少女」が架けられている部屋には、列が出来ていたけど、これくらいの混雑であれば、我慢しなくてはならない。平日に休暇を取って出掛けたのは正解だった。この絵画以外にも、同時代のオランダのレンブラントやルーベンスの絵画も展示されていた。
 
 実は、この日、M6TTLを鞄に入れて、午前中は京都で、絵画鑑賞後は神戸の旧居留地をスナップした。カメラを提げて街を歩くのはいいものだ。Belairの交換品、早く届いて欲しい。そうしないと、来週、カヤックで水郷へ行くときに持って行けないことになってしまう。

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このページは、うたろうが2012年12月13日 20:09に書いたブログ記事です。

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