ベトナムの最近のブログ記事

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 ベトナムは、コーヒーの産地である。フランス植民地時代に、コーヒー好きのフランス人の影響で栽培が盛んになったのだろうか??
 ベトナムコーヒーは、金属製のコーヒーフィルターを使う。このコーヒーフィルターはフランス式らしいが、フランス本国では既に使われていないと思う。紙のコーヒーフィルターのように使い捨てではないので、エコではあるが、洗うのが面倒だ。コーヒー豆はチェングエンが有名である。一般的に日本で飲まれているコーヒーとは豆の種類や焙煎の方法も違うらしく、味わいが異なる。かなり濃いコーヒーが出来上がるので、僕は牛乳で割ってカフェオレとして飲んでいる。ベトナム式だと、練乳を入れるのが一般的なんだけど。
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 空芯菜のガーリック炒め、東南アジアに行くと、食事時にはいつも注文している。安くて旨い。ニンニクの香りが食欲をそそる。メニューには、Water Spinach と書かれていた。確かにホウレンソウに似ているけど。
 
 空芯菜は、日本のスーパーで見たことはない。空芯菜の芽なら売っているけど。ご飯は頼まなくても、料理を頼むと付いてきた。またいつか空芯菜のガーリック炒めを食べに東南アジアへ行こう。
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 ホイアンの街から、東へ2キロほど行ったところに、クアダイビーチがある。陽射しが強くって、ずっとデッキチェアーにいた。旅の疲れが溜まっていたせいか、ウトウトと眠ってしまった。目が覚めたら、気分が悪い。眠っている間に熱中症になったみたいだ。これ以降、旅の終わりまで体調が優れなかった。
 
 それでも、せっかく海辺に来たので、魚のガーリック焼きを食べた。旅に出るとどこかで一度は体調を崩す。医者にかかるほど崩した事はないのだが。

ビアホイ

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  ビアホイは、生ビールのこと。一杯、5000VDN(30円くらいかな)。サイゴンや333といったこの地方の有名メーカーのビールよりも安い。僕の探し方が悪かったのかもしれないが、冷えたビアホイを飲むことが出来たのは、この店だけだった。他の店には置いてなかったのだ。税制の関係だと思うけど、日本のビールは高いな。
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 チャンパ王国のヒンズー教の遺跡だ。
 
 ここは、山の中なのに、ベトナム戦争時にアメリカの爆撃を受けたようだ。風化して崩れているところもある。修復作業を行っている人達がいた。
 
 この遺跡を見に行く前に、入り口でトイレに入った。そこのトイレは有料トイレ(10円くらい)で、紙幣を入れる箱が設置してあって、その見張りの人もいた。僕はちゃんと支払ったけど、箱にお金を投入せずにトイレを使用した人が大半であった。なぜなら、お釣りが用意されていないみたいなのだ。
 
 
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 この遺跡にあるレリーフや石仏には、頭がないものが多い。それは、爆撃でそうなったわけではなく、ガイドの説明によると、占領時代に盗掘されたとのこと。ヨーロッパの博物館辺りで、もしかしたら、ミーソン遺跡の仏頭があるかもしれないな。

車窓から

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Canon PowerShot S100  Hoian Vietnam
 
 
 ホイアンの街で見つけたツアー会社で、ミーソン遺跡ツアーを申し込んだ。ホイアン発のツアーとしては、これが最も一般的なツアーではないだろうか。バスでミーソン遺跡へ向かい見学し、帰りは船でトゥボン川を下りつつランチを食べ、木彫り職人の村を見学し、ホイアンの港まで戻るという行程だ。金額は1人7ドル。オプショナルツアーとしては、激安だ。
 
 バスに乗り込むと、客は西洋人ばかり。東洋人は僕らの他には、香港から来た人がいただけだった。実際、ホイアンの観光客は西洋人ばかりだ。比較的近いオーストラリアだけではなく、ヨーロッパからの客も多い。彼らは休みが長いので、バカンスを楽しみに来るのだろうな。
 
 ミーソン遺跡までは1時間もかからない。途中は農村風景が広がっていて、農耕用の水牛がいたりする。車窓から、農村風景を撮ろうとしたが、路面が凸凹なのかバスのサスペンションの性能が悪いのか、やたら揺れるので、満足な写真は撮れなかった。


将棋

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Canon PowerShot S100  Hoian Vietnam


 ホイアンの街を散歩していると、たまに軒先で将棋をやっている人を見かける。駒が丸い。日本の将棋とはルールも違うのだろうと思う。将棋を指す人の背後には、絵画が置いてある。旧市街には、テーラーとギャラリーがやたら多い。もちろん、写真のギャラリーもあった。

 今夜、ベタ焼きを作った。ベタ焼きとネガをじっくり見た結果、プリントしてみたいと思うカットが何枚かあった。そのうち時間をかけて暗室に入ろうと思う。
 

水中写真

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Canon PowerShot S100  Hoian Vietnam
 
 S100を購入したときに、防水パックも購入した。純正の防水ハウジングではなく、袋状の防水ケースのディカパックだ。値段の割にはちゃんと水中撮影が出来る。操作性は良くないし、カメラが防水パックの中で動くので、ちゃんと固定しないとサイズの合わないフードを着けているみたいでケラレが生じる。でも、それらは許せる範囲だ。それよりも、この価格で水中撮影出来るというのがありがたい。RAW撮影できない防水デジカメを買うという選択肢は僕には最初からないので、安価なディカパックはありがたい。
 
 それにしても、ここ数年で一般的になったラッシュガードではあるが、外国でこれを着ている人を見たことがない。僕なんかには、とてもありがたいアイテムなんだけどね。

市場

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 トゥボン川沿いの市場には、野菜や果物だけではなく、水揚げされたばかりの魚も並んでいる。日本のスーパーのように、冷蔵庫に陳列されて売られているわけではなく、常温販売だ。売れ残ったらどうするんだろう。
 
 買い物客も、その日に食べる食材をその日に買いに来るのだろう。だから市場はいつも賑わっている。

日本橋

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20120804.jpgCanon PowerShot S100  Hoian Vietnam

 
 ホイアンは、トゥボン川の河口近くの港町だ。16世紀、17世紀には、朱印船貿易の中継港となっていて、当時は日本人街が形成され、1000人ほどの日本人が住んでいたらしい。ホイアンのシンボルは、来遠橋である。別名日本橋とも言われ、16世紀の終わりに日本人が建設したらしい。
 
 市場近くの船着場で、おじいさんが操船する手漕ぎ船に乗せてもらった。3人乗せてもらって、30分くらいで100000VDN(430円くらい)だった。手漕ぎ船ではなく、大きめの動力船に乗るという選択肢もあったが、水上からのアクセスで日本橋のすぐ近くまで行くには、水上からの高さが数十センチほどしかない小さな橋の下を、頭を引っ込めて潜り抜けなくてはならないため、サイズ的に小さな船でしか行けないので、結果的に正解だった。
 このおじいさん、人柄的にも楽しそうな人で、随所で、
 
「フォト、フォト。」
 
と言い、僕のデジカメを渡すと記念写真を撮ってくれる。
 
 水上の旅をしばらく楽しんでいると、この漕ぎ手のおじいさんの左足がない事に気がついた。僕の視線に気がついたのだろうか。そのおじいさんは、
 
「この足はアメリカの爆弾のせいだよ。」
 
と、苦笑いしながら僕に伝えた。
 
 
 掲載はしてないけど、このおじいさんの写真はデジカメとフィルムの両方で撮影した。

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