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つり雛

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 僕の暗室がある美濃路の宿場町、墨俣でつり雛祭りが開催されている。新聞に掲載されたせいか、観光客が多くてびっくりした。昨年とは雲泥の差だ。どの家の軒先にもつり雛が飾ってある。この日はM6TTLを持ち出してスナップ撮影しながら散策した。

夏の木陰

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LEICA M6TTL  SUMMICRON 35mmASPH. 400TX(EI200) Kentmere VC select


 ネガの濃度が増す要因として、現像過多と露光過多がある。前者はコントラストが上がり、後者は下がる。その他に、経験則ではあるが、ネガ濃度が増すと、プリントのシャープネスが損なわれ、粒状性も悪くなるような気がする。

 この季節、現像液の液温上昇には気を使わなければならない。それから、僕だけなのかもしれないが、像が出ないと不安なので、保険をかけたつもりで少し現像時間を長めにしたり、露出を多めにかけてしまったりすることがある。でも、それは全然保険になっていなくって、むしろネガの状態が悪化するのである。適正な露光と現像時間で処理されたネガは、例えそれが35mmのフィルムであっても、10×12(四つ切)程度に引き伸ばすのであれば、満足のいく像が得られると思う。もちろん、中判や大判には負けるけどね。それは、仕方がない。

 この手の写真は、デジカメの方が、間違いなく撮りやすいんだよな。鳥を止めるシャッタースピードや鳥の位置もその場で確認出来るし、撮り直しも出来るのだから。

塔の形

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 これは、他の地方ではあまり有名ではないかもしれないが、名古屋のシンボルの一つのテレビ塔だ。エッフェル塔や東京タワーも、鉄骨を組み合わせて四角錐様の形状をしている。高層タワーの原始的な型というのは、こういうものなんだろうけど、最近のドバイのブルジュ・ハリーファや東京スカイツリーは、こんな形はしていない。

 送電用の鉄塔も、慨してこんな形のものが多い。建築の事はよく分からないが、コストや耐震性等の面から、この形が造りやすいのかもしれない。

 ユダヤ・キリスト教の正典の旧約聖書に、バベルの塔の記述がある。神への挑戦としてその塔を建造した行為が神の怒りをかい、その結果、言語がばらばらになってしまったというものだ。現代においては、科学技術の限界への挑戦といったところか。高層化には素材も重要だろうし。

 建築物の高さ競争は、軌道エレベーターの建造が実現化されるまで続くだろうな。でも、その頃には地球の汚染は相当進んでいるような気がする。それが神の怒りに相当するのか。

 僕にとっては、高さなんてどうでもいいな。形状を美しいと思うかどうかの方が重要だ。高過ぎて尖塔を見るのに首の筋を痛めそうな塔はいやだな。
 
LEICA M6TTL  SUMMICRON 35mmASPH. 400TX(EI200)
Kentmere VC select

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