本日、習太郎は退院しました。予定よりも早く退院できて良かったです。17日間も入院していたのに、入院代がただというのはありがたかったです。
最近、セミの鳴く声に変わって秋の虫が鳴くようになりましたね。もう晩夏ですね。
写真を撮りに行く事がなかなか出来ないので、こんな時こそ処方の研究をしておけばいいのかなとちょっと思っています。思っていますが、これって面倒くさいんですよね。
本日、習太郎は退院しました。予定よりも早く退院できて良かったです。17日間も入院していたのに、入院代がただというのはありがたかったです。
最近、セミの鳴く声に変わって秋の虫が鳴くようになりましたね。もう晩夏ですね。
写真を撮りに行く事がなかなか出来ないので、こんな時こそ処方の研究をしておけばいいのかなとちょっと思っています。思っていますが、これって面倒くさいんですよね。
習太郎がかかっている町の小児科では、扁桃腺炎なので様子を見ましょうとここ一週間くらい行く度に言われていました。しかし、全然、症状に改善が見られないばかりかどんどん悪化していきます。
我慢できなくって、総合病院へ今日、連れて行きました。そこでは川崎病だと診断されました。しかも、治療できるギリギリのところだと言われました。
サイト検索で川崎病を読んでみましたが、症状を見れば、僕にでも判断がつきます。
それなのに、扁桃腺炎だと言い続けた町医者は何だったんでしょうか?このまま経過観察していたら、取り返しのつかない事になっていました。
今日から3週間程、入院です。完治してくれることを祈るだけです。
今日になっても、習太郎の熱が下がらないので、明日、大阪へ行くのは中止しました。予定では、梅田のヨドバシカメラでTC-1を購入して、神戸で写真を撮ろうかと思っていたのに、延期しなくてはなりません。
12年前は自分が社会人になって、仕事をしている姿なんて想像出来ませんでした。4年前は、自分が「夫」という立場になることが想像出来ませんでした。そして、2年前は自分が父親になるということが、想像出来ませんでした。 この3つ立場に身を置く事を、自分は必ずしも向いている気はしませんが、それでも何とかやっています。
物理の「慣性の法則」というのは、人間の精神面でも働くようです。身の回りの環境が良くって、幸せな気分の渦中にある時は、これが継続するものと思いがちです。 そして、不幸な境遇にある時は、このまま奈落の底まで落ちていくのではないかという思いに駆られます。
今の僕の「幸福度」はまあまあです。これで、習太郎の体調さえ、回復してくれたらもっと幸福度は上がるのになあ。
日記の最後に、毎回、「今日の幸福度」という指数を書く箇所を作って、数値化したらおもしろいかも(笑)
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