レンズの最近のブログ記事

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 数年ぶりに大判カメラ用のレンズを買った。かなり安く買うことが出来た。僕のタチハラのスペックで75mmが使えるか心配だったけど、凹みボード付きなので必要なアオリ量は確保出来そうだ。この凹みボードは、リンホフ純正のものが付いていて、レリーズソケットは、クイックソケットになっている。通常、ケーブルレリーズは先をねじ込んで装着するのだが、クイックソケットは、赤いボタンで脱着するのだ。僕は、そこまで急いで撮影することはないので、通常のレリーズ穴でいいのだが、買ってから気がついたので仕方がない。なので、通常のレリーズを装着するためのニップルを別途購入した。こんな部品が1000円くらいするのだ。このニップル、失くしそうなので、しばらく使っていて不安であれば、クイックソケットの中に接着剤でくっつけてしまおうかと思っている。

修理完了

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 ニューマミヤ6の修理が完成した。75mmのシャッター交換してもらったわけだけど、シャッターユニットの単品って初めて見た。シャッター交換と言っても、絞りと一体型のユニットになっているものを、一式交換するという方式である。これが、機械式レンズシャッターであれば、調整だけで済むんだろうな。それにしても、ニューマミヤ6の新品部品って、いつまであるのかな。

 ボディもオーバーホールしたけど、これは、元々、調子が悪かったわけではないので、何ら変わるところはなかった。点検清掃調整はしてもらったので、安心感を買ったということになるのであろうが。。。

 今回の事で思ったんだけど、オーバーホールって、単純に古いからという理由で行う必要はなく、不調を感じてから行った方が、いいのではないだろうか。今度からそうしよう。

 銀一に注文したオニオンクロスは品切れとのこと。代替用に、「コーヒー麻袋」を提案された。これって、意外にいいかもしれない。ということで、価格的にもリーズナブルなので、2袋、注文した。撮影用以外に何かを収納しておくのにも使えそうだ。でも、本物のコーヒー麻袋って書いてあるけど、コーヒーの匂いがプンプンするのだろうか。それにしても、銀一って、オーム貝とか、撮影小物を扱っていておもしろい。エドワードウエストンみたいな写真を撮りたい人が買うのだろうな。

 最近、実際に撮影したり暗室作業をしたりする時間よりも準備に費やす時間の方が長い気がする。成算もなく、闇雲にカメラを持って撮影したり暗室作業をしたりするようなアプローチをする時期は過ぎたのかもしれない。

 来月、プーケットへ行ったら、砂浜で貝殻や珊瑚の砂を少し拾って来よう。南の島は何度か行っているけど、いつも持ち帰ることはしなかった。それから飛行機でもらえる英字やタイ語の新聞も持ち帰って撮影小物にしようと思っている。日本語の新聞は、直接意味を持つものとして僕の視覚に入り込んで来るけど、理解していない言語であれば、ただのデザイン的な意味しかない。(ある意味、英語を理解していないのは情けないのだが。。)

 カサブランカのツボミが少し大きくなったような気がする。

 ニューマミヤ6の修理見積もりをしてもらった。75mmの修理代25000円、ボディのオーバーホール28000円、合計53000円プラス消費税。

 50mmもチェックしてもらったけど、これは問題ないのでそのまま。ボディは特に問題はないんだけど、古いカメラなので、この際、オーバーホールしてもらうことにした。この修理代はかなり痛い。そんなわけで、ドンケは今回はなしにする。縁があれば、またいつか買おう。

 納期は一週間くらいで仕上がるので、プーケットへの出発日までには余裕で間に合う。これは助かった。


 コダクロームが製造終了というニュースがあちこちに流れている。いつかトライXにもそんな日が来るのかもしれないなあ。

 7月20日からプーケットへ行くけど、持っていくカメラはいつものごとくニューマミヤ6に決めている。最近は、静物を撮ることが多くなった。でもニューマミヤ6はRFなので、SLRのように近接撮影には向いていない。しかし、そんなに近くで撮影する事は稀まので、最短撮影距離の1mで75mmを装着した時のフレーム像とネガ像がどの程度パララックスでずれるか、テスト撮影してみた。結果は、おどろくほどずれない。

 まあ、それはいい。しかし、本日、大きな問題が起こってしまった。なんと、テスト撮影した後半のネガが未露光なのだ。かなり焦って、カメラとレンズをいじくって検証したら、50mmのレンズでは問題ない。75mmのレンズシャッターが、開閉しないのだ。

 7月20日までに修理出来るかどうかが問題だ。マミヤの修理屋さんは東海地区では津島市にある「山田テクニカルサービス」になる。僕は仕事が忙しくって、持ち込めないので、父親に状況を説明し、明日、持って行ってもらうことにした。

 ちゃんと修理が間に合うか心配だ。ニューマミヤ6って構造が複雑だから故障もしやすいのかな。

 大判写真を、始めた頃、アオリ過ぎてイメージサークルから はみ出してしまう事を経験した。アオリがないカメラだと、イメージサークル内のフィルムの位置は固定されているため、そもそも、こういった問題は起こらない。それゆえ、イメージサークルの事なんて、考えもしていなかった。

 4×5インチは、mm表示にすると、概ね、101.6mm×127mm である。
これを、三平方の定理に当てはめて計算すると、4×5の対角線は概ね162mmとなる。
 つまり、162mmよりもイメージサークルが大きくないとケラレた画像になるのである。

 現在、使用している大判用レンズのイメージサークルを調べてみた。

いずれも、F22の場合 数値はイメージサークルの直径


フジノンW105mm  174mm

 あまり余裕はないけど、そもそもレンズボードがフラットなので、蛇腹が縮まった状態なので、あまりアオレないから、問題はない。
 

フジノンW150mm  223mm

 撮影していて、たまにイメージサークルが小さいなあと思うことがある。


ニッコールW 210mm 295mm

 これくらいになると、さすがにイメージサークルに余裕があるため、非常に使いやすい。このレンズ、重いけど、大好きなレンズである。


ニッコールM300mm  325mm

 これも、イメージサークルは余裕がある。8×10でも、カバーしてしまう。でも、コンパクトタイプなので、蛇腹をかなり伸ばして撮影する事が多い。


テレコンゴー500mm  160mm

 かなりカツカツなイメージサークルである。しかし、イメージサークルは絞れば大きくなる。これだけの望遠だとかなり絞り込むので、なぜかアオリ量に不満を感じることはない。元々、アオリが必要な被写体にはこのレンズは、使わないのかもしれない。


 アオリで画像がケラレているかどうかは、ピントグラスの切り欠きの四隅を眺めればそれで済むことなので、これはマメにチェックしようと思う。たまに忘れることあるけど。

 山崎光学研究所から、無事にシャッターの修理を終えて、返ってきた。最近、発見したんだけど、僕の最新型のタチハラだと、写真のようなセッティングが出来るのである。ライズのガイドレールからフロントスタンダードを外し、前に出すことが出来るのだ。つまり、前に突き出した分だけ最短撮影距離が短くなるのである。標準セッティングだと最短撮影距離が10mくらいのテレコンゴー500mmも、このセッティングだと、最短撮影距離が4m弱になるのだ。
 この差は大きい。でも、かなり不安定だ。うっかりすると、知らないあいだにティルトがかかっていたりするかもしれない。

 他のメーカーの大判カメラは分からないんだけど、このカメラには詳細な説明書等というものは、新品で購入しても添付されて来ない。分かってる人だけ使ってねという感じなんだろう。まあ、どのメーカーの大判カメラでも、見れば分かるような操作系統にはなっているんだけど。


 それはそうと、「第5回グループプリントエクスチェンジ」、どんな写真にしようか困っている。今回は、これだっていう決め手になる写真がないのだ。うーん、困ったなあ。みんなはもう決まっているのかな。

 それと並行して市の美術展に出す写真をそろそろ全紙で仕上げないといけない頃だ。こちらも写真がない。困ったなあ。

still life

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 フラッシュを使って、静物写真を撮ってみた。こういう時にフラッシュメーター機能がある露出計があると重宝する。GN28のパナソニックのフラッシュだけど、フラッシュを手で持ち、天井や壁面バウンス等いろんな角度から照射して、撮影した。どんな仕上がりになっているのか楽しみだ。こういう時に、一眼レフのデジカメがあれば便利なんだろうなあ。光の回り具合をすぐに確認出来るから。

 今までは、部屋の蛍光灯や自然光で、かなりの低速シャッターで撮影していた。しかも、そういった柔らか過ぎる光だと、コントラストの低い写真になるので、現像時間を延長する必要があった。今回はどんな仕上がりになっているのかな。

 初めての試みなので失敗しているかも。。。

 あれ!?
 そう言えば、確か、フラッシュ撮影の場合、主要被写体の露出決定に関しては、絞りで調整しなきゃならなかったような気がする。同調速度が自在に変えられるレンズシャッターといえども、定常光のような露出調整はしてはいけないんじゃないのかな。

 結果がどうなってるか、不安になってきた(^_^;)
 まあ、いいや。だめなら撮りなおしが出来るから、それでいいや。


 テレコンゴー500mmのシャッターが修理中だけど、山崎光学さんから連絡があった。コパルの工場に送って検査しているので、もうちょっと待って欲しいとのことだった。修理の途中経過を報告してくれるなんて対応がいいなあ。
 量販店を通して、大手の修理会社にニューマミヤ6の修理見積もりを出したときは、何の音沙汰もなく見積もりだけで一ヶ月もかかったのに。

 

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 思うところがあって、久しぶりにテレコンゴー500mmを防湿庫から取り出していじっていたら、なんと、シャッターが降りないのが判明した。特におかしな動かし方をしたわけではない。もし、そうなら他の使用頻度が高い大判用レンズは、とっくにトラブルを抱えているであろう。

 このテレコンゴー、コパルの1番シャッターが付いている。中古で買ったレンズなら、おそらく何年も動いていたに違いなく、初期不良ということはあり得ない。

 しかし、このテレコンゴーは新品で5ヶ月前に買ったばかりだ。その間、実際に撮影に持ち出したのは一回だけ。これは、完全に初期不良の類だろう。これは、レンズメーカーの責任というよりは、シャッターメーカーの責任だろうけどね。保証書もあるし、修理に出そうと思う。

 近いうちに、山崎光学さんに電話してみよう。
 思うところがあって、久しぶりにテレコンゴー500mmを防湿庫から取り出していじっていたら、なんと、シャッターが降りないのが判明した。特におかしな動かし方をしたわけではない。もし、そうなら他の使用頻度が高い大判用レンズは、とっくにトラブルを抱えているであろう。

 このテレコンゴー、コパルの1番シャッターが付いている。中古で買ったレンズなら、おそらく何年も動いていたに違いなく、初期不良ということはあり得ない。

 しかし、このテレコンゴーは新品で5ヶ月前に買ったばかりだ。その間、実際に撮影に持ち出したのは一回だけ。これは、完全に初期不良の類だろう。これは、レンズメーカーの責任というよりは、シャッターメーカーの責任だろうけどね。保証書もあるし、修理に出そうと思う。

 近いうちに、山崎光学さんに電話してみよう。

 ついに、山崎光学研究所に、テレコンゴー500mmを注文してしまった。注文と言っても、まだFAXを送信しただけなので、どういう返事が来るのか楽しみである。

 久々の僕にとっての高額商品なので、悩んだ上での買い物なので、このレンズを楽しみたいと思う。ちなみに、今回は新品である。そもそも中古は、あまり出回らないし、あっても高いので、それなら新品の方がいいだろうと思ったわけだ。これで琵琶湖の島が撮れたらいいなあって思っている。

ゴミ掃除

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20051120.jpg


 今日は、日中は風のない暖かな秋の一日という感じで、絶好の写真散歩日和でした。しかし、とても眠かったために、午後は一人の自由な時間であるにも関わらず、ずっと昼寝してしまいました。

 大判用のレンズを初めてレンズボードから外してみました。以前から気になっていた塵をいとも簡単に取り除くことが出来ました。

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