ロモグラフィーから興味深いカメラが販売される。
交換レンズ付、絞り優先オート、６×６、６×９、６×１２で撮影が可能。スペック的には言うことがない。ある意味、完璧である。値段も安すぎるくらい安い。 ただ問題は、ちゃんと撮れるカメラなのかな。価格が価格なので、試してみる価値はありそうだけど。
先行販売モデルは３割引となる。画像の真ん中の「Belair X 6-12 Jetsetter」を、つい注文してしまった。どのモデルでも、性能に差はなさそうだが、右側の黒いやつはプラスチックボディとのことなので、金属ボディのモデルにした。左側が限定生産の張り皮が高級になっているモデルだ。
しかしこれ、実際に使うときはフィルターなんかはちょっと考えなきゃならないだろうな。
ここのところ、すごく気になっています。
どのくらいの作りなんでしょうね。
画像で判断するしかないのですが、レンズのボード部分の横にあるのがシャッターなんでしょうか。
AEなんか入れてくれるより、マニュアルのほうが使い勝手はいいように思いますが、この方がコストが抑えられるのかなあ。
確かにこのスペック、この価格ならものすごく魅力的なんですね。
自分はプラの一番安いモデルでもいいと思うけど、もう少し迷ってみます！
詳細は、よく分からないですね。スペックに惹かれて注文してしまいましたけど。僕もマニュアル露出の方が良かったのですが、致し方がないですね。
トイカメラ系統のカメラなので実際の写りも分からないのに、
値引きをして予約させる商法に、足元を見られている感がします。
最初の書き込みにあいさつも無しにそのコメントですか。
実際の写りなんて、どんなレンズでも実際に自分で使ってみなければ分かりませんよ。
足元を見られている感。。。
僕はトイカメラで遊んでみようと思っているだけなのに、その「感」はどういうことか分かりません。
以後のコメントは削除します。