三脚遍歴

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  僕の三脚遍歴は、中学三年生の時に買ったスプリント66デラックス(廃盤)が最初である。これは、最近めっきり出番が少ないが、一応現役として使用出来る。

 次に買ったのが、スリックのプロフェッショナル2(旧型)である。これは、10年くらい前に買った。当時は、500mmくらいの超望遠レンズで、白鳥や鷺の営巣を撮るのにはまっていた。さすがに、スプリント66デラックスでは、役不足なので、重量級三脚を探して買ったのだ。カタログには、フィールに持ち出せる軽量三脚とかって書いてあるけど、5キロもある。

 しかし、考えてみれば、通常の撮影(例えば、睡蓮を撮るとか、、電車で持ち運ぶとか。。)においては、スプリント66デラックスでは、ちょっと華奢だし、そもそも酷使しすぎて、ボロ過ぎる(^^;..
 そして、プロフェッショナル2は、通常の撮影においては、ムチャクチャ、オーバースペックである。こんなもん、担いで長距離歩くのはかなりきつい(^^;...

 そんなわけで、5年くらい前に、プロ500AMT(これも今となっては旧型)を買った。この三脚は、買ったはいいが、スナップ撮影には邪魔でほとんど使う機会がなかったが、父親が写真をはじめた頃には、かなり活躍したようだ。EOS3ごとこの三脚は、池にどっぷり浸かった事もあった。今では、タチハラを使うときには、この三脚を使用している。父親はカーボン三脚を買ったので、結局、僕が利用している。

 話は変わるが、僕は三脚ケースというものがあまり好きではない。プロフェッショナル2は三脚ケースに入れているが、他の2本は三脚ケースに入れていない。スプリント66は、電車や自転車で持ち運ぶ事が多かったため、ケースではなく、ストラップを付けていた。

 なぜ、ケースが嫌いかと言うと、三脚という代物は、使うことそのものが面倒くさいのに、ケースから出したり入れたりするという面倒が加わるのは、我慢できないからだ。しかし、大判ともなると、三脚無しではどうしようもなく、三脚を使う作業の手間は諦めているので、特に面倒だとは思わない。それに、ケースがあると、撮影中はそのケースをどこに置いておけばいいのか、また悩みの種が増えたりするのである。あるいは、三脚の脚を沼地に立てて撮影した場合は、撮影後は当然のごとくドロドロになっている。そのままケースにしまうなんて、とんでもないことである。そうなると、三脚と三脚ケースを別々に運ぶ必要がある。これは考えただけで嫌になる。

 そもそも、三脚が必要になるような撮影では、車でしか移動しないのでケースは必要ないのである。そうは言ってみたものの、やっぱりケースに入れておいたほうが、ホコリとかかからないからいいかなあって思って、ケースを買った。しかし、サイズを間違えて注文したので、このケースにはプロ500AMTは入らないのである(T_T) (しかも返品不可だし。。)

 タチハラはピカピカできれいなんだけど、プロ500AMTは、キズだらけでボロボロだったりする。石突もかなりくたびれている。道具に徹する場合、こんな状態のほうが、気兼ねなく汚い場所にも三脚を設置出来るのでいいのかなって思ったりもする。舶来高級三脚だと、手荒な扱いはしたくないかも。

 そんな三脚を眺めていて、ふと、三脚についていろいろ考えた一日でした。

(ケースに入る大きさの かっちょいい三脚買うかな。。まっ、予算的に余裕がないので、無理でしょう。)

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このページは、うたろうが2006年6月27日 22:55に書いたブログ記事です。

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