今日は晴れだったけど、風がとても強かった。昨日に日記に書くや否や、今日は朝から撮影に出かけた。行き先は、もちろんいつもの琵琶湖である。タチハラとNewマミヤ6で、木とウィンドサーフィンをやっている人を絡めて撮影した。
カメラがカメラなだけに、動くものを撮影しようとする時は、いつもの待ち伏せ撮影方しかない。露出と構図を決めてひたすら待っていると、いろいろな人が話しかけてくるので、鬱陶しい(^^;..
まさにベストな位置に、サーファーが現れたときにも話しかけられ、ついチャンスを逃してしまった。頼むから撮影中に、話しかけるのはやめて欲しい。そりゃあ、大判カメラなんか珍しいだろうと思う。僕でも、今までの人生の中で、大判カメラで撮影している人を目撃したことは、犬山の明治村で一度しかない。
それにしても、やっぱり広角の大判レンズも必要だなあって今日は思った。風が強い日は、冠布がバッサバッサとなるので、使いにくいなあ。
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